ベアードクイーンのビール
ビール好きの皆さんこんにちは!昨夜は寒くて暖房入れました…。
体がおかしくなりそう(><)ビール酵母で乗り切りましょう!
さて、今週入荷のビールです。
中目黒にタップルームをオープンさせてノリに乗ってる
ベアードビールさんから季節限定2種入りました。

◆レイニーシーズンブラックエール 633ml 6.3%
ロースティで、トースティで、エスプレッソのような風味の
ブラックエールですが、大量のホップを加え、
ホップの個性を大胆に表現しています(80IBU)。
アンサナム、カスケード、アマリロといった柑橘系のホップで
ドライホップし、ぴりぴりと痛快な程、心地よい苦味が舌に
まとわりつくでしょう。梅雨のうっとうしさを晴らしてくれること間違いない!
◆セゾンさゆり 633ml 5.3%
セゾンとは「シーズン(季節)」の意味で、
もともとベルギー南部のワロン地方で醸造されたのが
始まりだと言われています。
セゾンは農場で冬の間に仕込まれ、
夏の畑仕事で乾いた喉を潤すために造られていました。
セゾンは、スタイル的には特に決められた
フレーバープロファイルや製法はないですが、
いくつかの共通点があります
(例:比較的薄い色、やや低いアルコール度数、
ドライまたは酸味のある清涼感など)。
ビールに加えるスパイスや原材料の使用に違いはあるものの、
農場で容易に飲むことができたという点では同じです。
セゾンは特異で独自の個性を持つまさに
ベルギービールの典型といえるでしょう。
セゾンさゆりはその名のように、
素朴なシンプルさと謙虚な複雑さがうまく調和した
魅惑的なビール。2回目の醸造となる2008年版は、
ペールベースモルトと小麦、色味を出すための僅かな
チョコレートウィート、奄美大島産の素焚糖を使用しました。
また、地元で取れたきんかん、夏みかんの皮を加えたため、
複雑さを増し、何ともいえない不思議な個性が生まれました。
今年は有名なセゾンデュポン酵母を使用し、
昨年よりもフェノリックな甘さは少ないです。
コクのあるチーズとの相性は抜群なので、是非お試しあれ!
以上、ブルワー談でした。
奥さまの故郷の材料を使って醸造するところなんか、
言わずと知れた愛妻家ですね〜。
昨年のビアクラブ結団式でデビューし、今年は2度目の醸造です。
