ビールのウンチクをちょっとだけ4
今回は、ビールの製造方法について。
まずは、「製麦」。
大麦から余分なゴミなどを取り除き、粒の大きさをそろえます。
それを水に浸して、水分を十分に含ませます。
すると大麦が発芽して麦芽(モルト)になります。デンプンが分解されて
糖化酵素が生成されます。このままでは、麦芽が成長してしまうので
乾燥させて成長を止めます。この時の焦がし方の度合いで、ビールの色が
決まります。これで、麦芽(モルト)の完成です。
「仕込み」
まず麦芽を糖化、発酵しやすいように粉砕します。
粉砕した麦芽をお湯につけてます。すると酵素の働きで
糖化し、もろみができます。このもろみをろ過し、
粕を取り除き、澄んだ麦汁にします。
この麦汁にホップなどを加え、煮沸します。ここで
ビール特有の苦味、香りがつきます。
「発酵」
煮沸した麦汁を冷却し、酵母を加え発酵させます。
この時に、アルコールと炭酸ガスが生成されます。
上面発酵の場合は高温(常温)で、
下面発酵の場合は低温で発酵させます。
「貯蔵」
発酵後、貯蔵することにより味、香りがまろやかになり
バランスのとれたビールになります。
「ろ過・充填」
再度ろ過することで、残っている酵母などを取り除き、
瓶などに充填します。
以上です。
ちなみに明日のビール造りの詳細はこちら
↓↓↓↓↓
http://kodawari.cc/html/koubou/koubou_process.html
以上でひとまず、ビールのウンチクは終了です。
